乳がんとブレストケアグラブについて

よくある質問

乳がんはブレストケアグラブで自己触診の時代

乳がんってなに?

乳がんとは乳腺に発生する悪性腫瘍で、初期症状はありません。知らないうちに忍びよる病で、予防方法はありません。誰でも罹る可能性があります。しかし初期の段階で乳腺での発症のうちに発見し、早期治療をすれば90%以上の確率で治る病気です。

わたしはならないと思うけど?

現在健康な人は誰もがそう思います。そうであればよいのですが……。しかしどんな人でも罹る可能性があります。あなたはご自分の体の健康をしっかりと把握していますか?常に当たり前と思っているものを今後もそうであると考えて罹患の危険性を否定していませんか?

保険に入っているから大丈夫じゃない?

保険は最悪の事態に備える方法で金銭的なものです。自分の体に“傷のつかぬ”内に"自分で出来る、無償の保険"が自己触診です。

定期健診(検診)を受けているから大丈夫だと思うが……?

現在の厚生労働省の指針では、40歳以上は2年に1回の定期検診を受けることとなっています。しかし、その間にもがんは発生します。この「中間期がん」に対しては、本人自らが気を付けるしかありません。ご自分の体の変化は、ご自身が一番分かるはずです。そのために常日頃からの自己視診・触診が必要です。定期検診もマンモグラフィー等の検査機器を用いたもので受けることです。医師・保健師による視触診だけでは不十分です。定期検診と自己視診・触診はあなたの体の健康管理のいわば“車の両輪”です。

乳がんについては病院へ行けば良いのではないですか?

病院へ行く場合は「受診」と「検診」の場合があります。「受診」とは体に何らかの不調がある場合で、保険医療請求の対象となります。「検診」とは自費負担・もしくは所属する団体等の補助で検査を受ける場合です。個人で検査に行くケースは少ないと考えます。また、毎月行くわけにはいきません。大切なことは病院に行く前の日ごろからの自覚が大切です。健康管理は医師に任せ切りでなく自ら健康管理の意識を持つことにより、適切な対応が医師・患者双方で出来るからです。誰も痛い目にあわずに無駄な検査が回避できます。

自己触診はやり方がわからないんだけど……?
自分でやって意味があるの?

自己触診は慣れが大切です。繰り返すうちに習熟し、やさしさが増します。もし、専門検査機関でのたった数分間の視触診だけで、しかも2年に1回などという低頻度では、日ごろの変化を見つけることは難しいでしょう。自己触診で非常に大切なことは、「ご自分の体の変化を捉えること」にあります。その変化をいち早く捉えることが出来るのはあなた自身以外にありません。また、検診を受ける場合でも、問診の際などに適切な情報を医師に伝えることが可能となるのです。

自己触診を毎週・毎月自分でやるの? 継続できるか心配……。

確かに、日ごろの生活習慣になかったものを新たに継続することは大変です。継続はカなりですが工夫をしてみましょう。ご夫婦の協力でも良いのですが、同じ趣味を持つお友達と一緒に趣味と並行するなど工夫をしてみてはどうでしょうか。ビデオなど共有できるものは共有し、情報の共有化をすることにより継続できます。一人より二人、そして数人の楽しみに加えてみてはどうでしょうか。

Breast Care Gloveってなに?

Breast Care Glove(ブレストケアグラブ)とは自分で行う乳がん触診のための特殊な手袋です。
この手袋を着けることで指先の感覚が敏感になり、より効果的に乳腺に触れることができるため、1~2cm以下の小さながんも見つけやすくなります。乳がんは発症初期に発見することができれば90%以上の確率で治すことができるため、Breast Care Gloveを用いた毎週・毎月の定期的な自己触診により、乳がんを早期に発見し自分そして大切な人の命を守ることが可能になります。

Gloveの安全性はどうなの?(体に害は?環境・公害には?)

Gloveは肌に密着性の良い極薄の複合シートEVA製グラブはを使用しています。EVA(エバ)はエチレン酢酸ビニール共重合樹脂もしくはエチレン酢酸ビニルコポリマーです。アセテート系の樹脂で古くから衛生手袋として使用されているものです。米国ではFDAの認可も取っております。また、手や肌が汚れないパウダーフリー構造で、手に優しいアレルギーフリー&脱タンパクとなっております。

使い方は?難しくないの?

1:目で確かめる → 2:Breast Care Gloveを装着 → 3:手で確かめる
これだけです。非常に簡単に調べることが出来ます! 詳細は「使用方法」のページをご覧ください。

乳がんの見落としはないの?
これを使っていて乳がんになったらどうするの?

自己触診だけでは乳がんの早期発見は不十分です。必ず専門施設での定期健診・検診を受けておくことが必要です。また異常の場合は病院(外科あるいは乳腺外科)を受診してください。自己触診は「診断」ではありません。本製品は医療器具ではなく、あくまで自己触診の補助用具です。

実績は?

この製品は専門家の先生の指導により開発したものです。また企業により社員の研修にも使用され始めています。

グラブの品質関連素材の保証期間と、効果的な使用回数は?

グラブそのものの品質の変化はありません。効果的な使用回数としては、2週間に1回程度の使用を想定しています。消耗品ですので、洗って再利用することは出来ません。

グラブを継続的に使用することでしこりなど変化が発見できるのか?

自己触診はできれば週に1回、グラブをつけなくてもマッサージをかねて行ってください。まず、自己触診の習慣をつけることが大切です。大切なのは継続的に身体の変化を知ることです。最初の1回だけでは分かりません。出来れば定期検診(マンモグラフィー、超音波など)を受けてからスタートするのがべストです。まず、がんがない状態を平常とし、そこからの変化を定期的にチェックすることが重要です。

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